2月スク1.2日目考古学概説
2月スクの考古学概説、土日に行ってきた。
今回はオープン受講だから気楽にv 20分前くらいに着いたら、結構ぎっしり人が居た。スクリーンに出る文字が板書のかわりだけど、カメラ禁止。すごく平和!
金融論の授業、撮影大会みたいで嫌すぎたもんなぁ。
通学のほうの史学科の教授みたいで、内容はすごく良かった!年代測定方法のひとつの14C炭素の測定が、かなり複雑だったことに驚き。絵画の年代測定とかにもよく出てくるんだけど、細かく知れたのがうれしい。
1日の最後に小テストがあるんだけど、オープン受講の場合は受けないでいいのかな?と思って聞いたら、より理解するためにやったほうがいいとのことだったから受けておいた。難しい内容じゃないし、点数関係ないやと思えるのでいいね(笑)
今回は弥生時代までとのことだけど、続きがあるなら出ようかなとも思える!とりあえず縄文時代に興味があって、去年三内丸山遺跡(縄文時代)に行ったし、今度吉野ヶ里遺跡(弥生時代)に行く予定だからちょうどいいな。